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いやいや、失敗です!!

私たちの活動の目的は何だったのだろう

ひと月に1回集まり、情報を仕入れたり、安否確認、つながりを持って、次につなげる。
笑いあり、涙あり・・・OK
そんな温かいサロンを想像していた。

川口に住んで、よかったと思えるよう、地域の者として「ひまわり」を支えよう。
サロンを開くにあったって、当事者ではできないことをしよう!
と思って活動をしてきた。

私たちの活動は「来る人を待っているだけだったかも・・・」
もう少し実在感を出しては
避難者の要望を少し出しては

ということで、実は大失敗したのだが
東電説明会を計画し、チラシも配ってみた。

説明会を、自宅に来て説明してくれた程度の物でー
「わかりやすく、優しく教えてもらおう」
それもこれも、主婦感覚
良い意味で・・・


計画は1か月以上余裕も持って、会場も押えた。
マイクも2本借りた。
・・・と東電に連絡したのは日程の20日前
(アレ?遅くない?)

慌てたのは私たちよりも東電
自分たちの知らないところでチラシが配られている!
10日東電の人が2人話し合いに来た。
私はその話し合いに入らなかったが、責任問題にもなったらしい。
東電は大きな組織、
たとえ参加者5名でも嘘の説明はできない。
説明してくれる人は、東電の代表者なのだから。
依頼からの日程は難しい。
参加対象者について決まりを作ってもらいたい。
(想像するに、困ったサンが来たら?)
説明会が今回できないことは、確認しなかった「ひまわり」の
会の責任(ごもっとも・・・)
代表の後からの報告は、ちょっと大まかではあるけれどこんな感じ

それから私たちは本格的に慌てた。福玉会議の時に、労福協の事務局にチラシを
福玉便りと一緒に送ってほしいとお願いし、もう発送済みだったから・・・
お詫び文も正式なものにするために労福協の事務局長さんに添削してもらい郵送する。
封筒と80円切手をもらう。

東電説明会の開催において、ひまわりが違う活動ができ、新しい仲間が増えればと思って計画した。
私は当事者ではないので、残念ながら今みんなが何を知りたいのか、何が必要なのかわからない。
それ以降、東電の説明会の話はメンバーの中ではでなくなった。
きっとそんなものだった?のかもしれない。
そんなのでいいの?
聞いてみたい。
自分の活動に対する姿勢について、反省してみる。
甘さを見逃していた 自分・・・
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by himawari0110 | 2012-10-29 00:59

私の友人Mさんのこと

10月20日、静岡に住んでいた時からの友人Mさんと
渋谷bunkamuraで熊川哲也のバレエ「ドンキホーテ」を鑑賞

バレエや歌舞伎を鑑賞する穏やかな友人になれるとは、知り合った20年前には考えられなかった。

子どもが生まれる1年前にチェノブイリの原発事故

1989年夫の仕事の関係で静岡の相良町(牧之原市)に引っ越し
何にも知らないで住まいを移したところは、茶畑と美しい海と原発11キロのところだった。

彼女とは、子どもの幼稚園のお迎えの時間のおしゃべりから仲良くなった。
我が家の食事は安全なのか、添加物だけではない危険なもの
わが町の水道水は安全か  私はずいぶん勉強させてもらった。

そして原発
私は「浜岡原発に対して?」という立場で、地震と原発の学習会や集会に行く程度の活動
でも友人Mさんは「浜岡原発増設絶対反対!!東海沖地震が起きたらどうなるのか」中電に車のナンバーをチェックされるくらい浜岡に通い、声を出してきた。

彼女ほど信用できて、優しく、心細やかな人はいない。
しかし、『原発反対』っていうのは特別な色を付けられる。
地域でも別扱いの人になっていった。
私が埼玉に移る2年前くらいから、活動に疲れたと言って活動を停止させた。
理由は、自分が信じていることを一生懸命貫いてきたけれど、何にも変わらなかった・・・

7年前から50歳過ぎたおばちゃんが、少女の頃憧れていたバレエを始めた。
発表会にも出させてもらって若い人たちの中に混ざって足を上げているようだが、残念ながらお誘いがなく、チュチュを着た彼女を見ていない。
毎週金曜日、浜岡に背を向けて150線を車を走らせてお稽古に行っているようだ。

昨年3月、私たちが「静岡で起きたらどうする?!」心配していたことが現実に起こった。
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by himawari0110 | 2012-10-23 01:54

加藤登紀子コンサート*報告3 まとめ集ができました♥

加藤登紀子さんのコンサートが終わって
大きな波が去ったような、静かな(?)毎日を送っています。
本当に良い経験をさせていただき、新しい友達も増え、
自分の立っている場所が違っていることに気づきました。
私の活動にも、理解を示してくださる方や相談にのって頂ける方を見つけ、
一人ではない!と実感
これはとても大きなことです。


▼加藤登紀子コンサート実行委員会
「報告書」起草委員会から本日まとめが送られてきました。
下記URLにアクセスし、ダウンロードしてください。

加藤登紀子コンサートまとめ集
A4版の裏表です。
それぞれ4MBと大きなファイルですが、きれいに印刷できると思います。

以上、起草委員会の方からのメッセージでした。
起草委員会の3人さまお疲れ様でした!


▼9/9 加藤登紀子コンサート メイキング映像上映会11月5日(月) 18時30分~  
川口駅東口、キュポラ
 プレゼンステーションスタジオ

関係者様、もう一度という方、どうぞお越しください。
私は恥ずかしくって、行くこと悩んでいます、、、、
でも同窓会的なとこもあるので、行ってみようかな?


▼私の写真が出ちゃったのです!!
パルシステムで出している
『のんびる』2012年11月号に加藤登紀子コンサートが開かれたことが載っていて、
私も小さな写真ですが紹介されています。
パルシステム セカンドリーグの方々に今回のコンサートは大きな力を
かしていただきました。
『のんびる』という雑誌は、パルシステムを利用している人が
購読できるものです。
私もこの本の読者であり、ファンです。
視点とか対象年齢、考え方が今の私にぴったり!!
スミから隅まで読んでいます。
とても暖かい本です。多くの方に、この本を手に取っていただきたいと思います。
購読に関してはこちら
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by himawari0110 | 2012-10-22 01:12

10/14川口ボランティア見本市*報告2

ボランティア見本市1日の
協調性のない調理下手の私ができる仕事は・・・
『11月13日(火)福島県南相馬にボランティア連絡会のバスツアー
で仮設に住んでいる方々との交流で渡す、メッセージシーツにみん
なにメッセージを寄せてもらい完成させよう!』
と決めた。

「東北がんばっぺ」と真ん中に大きな筆字
これがとってもいい字なんです。
確か、9月にいわきに帰ったHさんのお子さんの作品だったかな?
1枚は月に1度のひまわりサロンで象徴的に飾っています。
b0258241_9223978.jpg
見本市で活動して思ったことは、老若男女みんな福島のことを思っている。
応援の言葉は書けなくても、小さなイラストを描いてもらったり
言葉ではなく、思う心がはいった2枚目のメッセージシーツになりました。
「日本語かけないけれど伝えたい言葉がある」
というベトナムの男性
「あなたのお国も文字で書いて」と頼むと
ベトナムの文字で『頑張って、私たちも頑張っています。』と書いてくれました。
この男性は後から同じ職場のベトナムの友達も連れて来てくれました。

日本語を勉強中という台湾出身の女の子2人
お国同士が前のように仲良くなればいいね。
日本のこと思ってくれてありがとう
「没有衝不辻(之に寸)火臼(火へんに臼)山!」と書いてくれました。
意味を聞くの忘れた・・・

b0258241_10383083.jpgどんなに小さな子供でも3,11のことは知っていて書こうとしてくれる。
うれしかったよ!!

そしてこんな人たちもいました。
・父の故郷 福島は美しいところ とお話ししてくれた老紳士
・「兄弟は故郷の岩手にいます」という聴覚障害者の女性。初級クラスの私の手話を理解してくれた。
・市町村合併で昔の地名がなくなって、友達だった人の住所がわからなくなってしまった。
・私のふるさとは気仙沼、兄弟3人あちらで頑張っています。
・震災後福島に「災害ボランティアに行ってきました。」というかわいい女の子の30代のパパさん

あの3月11日で人生が変わってしまった人達がいて、今も家族が離れ離れで、住む所がどうなるのかわからない人たちがいるということ忘れないで!!

シーツいっぱいに書いてもらいました。
11月13日しっかり届けてきます。

メッセージを寄せてくれた方々
ありがとうございました。



 
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by himawari0110 | 2012-10-16 09:59

10/14川口ボランティア見本市*報告1

今日は川口市の『ボランティア見本市』
川口市はボランティア日本一と唱えているところ
ボランティアグループ 川口西口公園にあつまれ!!

「ひまわり」の会は13ブースでホットドッグ¥200、フランクフルト¥100を売りました。
6月の社協祭りの「なみえやきそば」のようにはいきませんでしたが、何とか最後は鳩ヶ谷ボランティア連絡会の方々に買っていただき完売
ここに出店した理由は資金稼ぎではなく、①地域との交流、②グループの存在を川口の人たちに知ってもらう、③川口に住む避難者 に会う でした。

①と②は目的を達成することができたのですが、③の避難者にお会いすることができませんでした。


でも遊びに来てくえれた方たちには、川口市にも避難者がいることをお知らせできたかと思います。
となりのブースの鳩ヶ谷ボランティア連絡会の方々とも仲良くなれたし
良かった~
いつもひまわりサロン参加の川口在住のボランティアUさんHさん
この3か月お顔を見ていなかったのですがお会いできてよかったです。
来月は参加してくれるといいうことで、お待ちしております。

ひまわりメンバーはこのような行事が得意です。
不用品バザーとか、地域の活動としてたくさんの経験をしている人が多い。
段取りがよく、一緒に働いていても楽しい!!

『ボランティア見本市』については次回も報告します。
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by himawari0110 | 2012-10-15 02:24

家族との「さよなら」

米寿の叔母が脳梗塞で入院
北海道から東京の大学入学の時から親代わり
叔父と三人で山に行ったり、楽しい思い出がいっぱい
息子3人だったので、娘のように可愛がってくれました。
最近は「会いたい」と言っても、「昔のようにはいかないから来ないで」と言って
家を訪ねることもできませんでした。
顔を見られるのは入院のときだけ…
今回はやはりいつもの入院とは違いました。
私を思い出すのに時間がかかり
むかし「おばちゃんの手お母さんそっくり!」と思った働き者の叔母の手は、
私の手を握り返す力さえもありませんでした。
「また来るね!」と言って笑顔を作って別れたけれど、まっすぐ家に帰る気が
しなかった私です。

ひまわりのメンバーは、かつて同居していた親とも、今は狭いアパートだから
ということで、わかれて暮らしている人も多い。
親たちは福島の仮設にいたり、施設に入ったり、アパートだったり
この1年7ヶ月の年月が、精神的にも肉体的にもいよいよ限度が見えてきて
いるのでしょうか。
最近は頻繁に呼び出されたり、福島を往復している人が多いのに気がつきました。
こちらの生活にも慣れたから、次は福島の親のことを心配できるようになったという
こともあるかもしれません。
ひまわりのメンバーはきっと家族がバラバラに生活するなんて想像して
いなかったはずです。
親世代も、子ども世代も
みんな年取った親をみるーと思っていた人たちです。

今日の私の叔母との別れ、、、
きっとみんな言わないけれど、
いろんな「さよなら」しているんだろうな~
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by himawari0110 | 2012-10-11 18:26

10/4 福玉会議 「みんなで頑張ろう!」

本日は第2回福玉会議がありました。

埼玉県全域で、被災者のためのサロン、カフェなどを開いて支援している団体が集まりました。
今回は越谷「一歩の会」の方々が参加していらして、事務局の安齋さんにもお会いできました。
一歩の会は全国区でも有名な会です。
一歩の会の始まりは、発起人の方々が、避難されてこられた方の一軒一軒ずつ訪ねた所から始まったと聞きます。

迷いながらの私たちの活動に対して、「いいんだよ。続けているだけで」と励ましていただきました。
一歩の会の代表者がこのたび、福島のほうに帰られるのだそうです。
会の考え方として、福島に活動が広がったという考えで、私としては驚き!!
会の基盤ができているのですね。

福玉会議は参加すると、会としてみな同じ悩みを持っていることを知ります。
参加者の数の動向、話題の変化、将来のこと
み~んな違うってこと、話題にされていた方がいました。
フムフム

活動も変化しているのがわかります。
2回目の会議なので、みなさん仲良しです。
また12月お会いし、ましょう!


 
≪ひまわりサロン≫ 
日時   10月10日(水)10:00~12:00
場所   やすらぎ会館 

おしゃべりしましょう!!
問い合わせ ☎08049204931
 
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by himawari0110 | 2012-10-05 00:22