欲しいものは・・・?支援って?

昨日の加藤登紀子コンサート実行委員会で、私たちのひまわりの会に対して募金を募ろうという話になりました。
私は会はあまりお金を持たないで使い切るグループを目指しているもので、お断りをしました。
社会福祉協議会に寄付したら・・・という提案をしましたが、
「具体的に役にたっているという形がみたい」というスタッフ
私たちの会で欲しいものはー
『携帯電話』
チラシの中に連絡先・問いあわせ先を入れたい!

福島から来ているひまわりメンバーは家の電話を持っていません。
自分の携帯で、離れ離れになった家族との会話、福島の役所からの連絡・子どもの学校の連絡網・散らばった友人たちとのつながり等・・・
携帯は生きていくための大切な道具
会の連絡先を自分の携帯にすることはできない。
そこで・・・メンバーのMさんが大熊町に事情を話して,この8月まで大熊町から携帯をいただいていた。
残念なことに期日が来てしまった。
この携帯には、ひまわりサロンに参加したい人、被災者の相談、会をPRしてくれる媒体の関係者、その他問い合わせ
拠点を持たない会だけに、個人情報を守る連絡先は必須


社協やボランティアセンターが窓口になってくれるように請願したけれど、
特例は設けられないと断られた。
「支援」とはなんだろう~
大きなお金はいらない。
ちょっと気を回してくれること・・・協力してくれる人を紹介してくれたり、
問い合わせの窓口になってくれたり、サロンをPRすることにちょっと配慮をいただけたら解決できるのに
行政サービスの基本なのに、、、、ね!

ということで、実行委員会で集まったお金を『ひまわり』の携帯電話にいただくことになりました。
代表は「携帯欲しいなんて貧乏人の集まりみたい」と言ってあまり喜んではいません。
私は「ひまわり専用電話がほしい!」と大きな声を上げることは、いろんな意味で必要だと思っています。
きっと被災者のグループはみな同じ悩みを持っているんでは?

大熊町役場の方のご厚意には感謝いたします。

9日の募金も1年使用くらいのお金が集まったら
う・れ・し・い
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by himawari0110 | 2012-09-07 00:20
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